FXで使いこなしたいチャートツール「MACD」「ストキャスティックス」
無料で使える多機能チャートにはいろんなものがあります、中でも有名なものとしてよく名前が挙がってくるのが「マックディー」と「ストキャスティックス」です。
MACDは移動平均線を発展させたチャート分析法ですから、まだ移動平均線を使ってない方は、まず移動平均線を覚えてみることをおすすめします。通常の移動平均線はSMA(シングルムービングアベレージ)というもので、MACDに使われる移動平均線はEMAと言って、直近の数字をより重視した移動平均線のことです。
売買のシグナルとしては、MACD(緑の線)がゼロより下にあってシグナル(青い線)が下から緑の線(MACD)の上に突き抜けた時が「買い」のサインです。反対にMACD(緑の線)がゼロより上にあって、シグナル(青い線)が上から緑の線(MACD)の下へ突き抜けた時が「売り」のサインです。
MACDが有効なのは上下一定方向に動いているトレンドで、幅が狭いレンジでもみ合っているような相場では曖昧な判定を下しやすく注意が必要です。
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FXのチャートの読み方
FX取引を行う場合に大切になってくるのがチャートの読み方をマスターすることです。はじめはチャートと言われても何のことかもさっぱり分からないかも知れませんが、じっくり時間をとってチャートを見ていればすぐに読み方も理解出来るようになりますので安心してください。
チャートの読み方を覚えていく上で欠かせないのが「ローソク足」の見方です。チャートにはローソクのようなパイプ状絵柄がたくさん見えると思いますが、これがローソク足と言われるものです。ローソク足には相場が上昇しているときに赤や白のローソク足が並びますが、これを「陽線」と言います。反対に下降局面で、青や黒で示されるローソク足を「陰線」と言います。
ローソク足は胴体と上下にヒゲが出ている形をしていますが、胴体の上が終値で下が始値を示していて、上のヒゲが最高値を、下のヒゲが最安値を示しています。つまりFXの「チャートに見られるローソク足ひとつだけで、合計4つの情報が示されていると言うことです。なおローソク足には5分足、60分足、日足、週足、月足があり、5分足ならローソク胴体が5分間の終値・始値を表し、ヒゲは5分間の最高値・最安値を表していると言うことです。
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